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川井組引退メッセージ

2013/12/31

ケンジ(キャプテン,No.8)
この文を書いているのは引退してから一ヶ月程たったころだが、自分達の引退試合となった桐蔭学園戦のことは今でも鮮明に覚えている。桐蔭学園戦までに自分達は川和高校、横須賀総合高校に勝利し、チームはベストな状態だった。しかし、試合が始まると前半から力の差を見せつけられる展開となり逆転の難しいほど点差が開いた。決して自分達のプレーが悪かったわけではない、チーム全員が今までにないようなタックルをしていた。身体的にも精神的にもボロボロになり、心が折れそうになった。しかし、チームメイトの誰一人として下を向いていなかった。だからこそ、自分も諦めずに前を向くことができた。そして、最後まで全員で声を出し続け全力でプレーをした。結果はむなしく125-0と大敗を喫したが、試合の最後に敵陣のゴール前まで攻め込んだ時、会場全体からの溢れんばかりの柏陽への応援は一生涯忘れることはないだろう。
 この一年間自分達は「花園出場」という目標を掲げて日々練習に取り組んできた。終わってみれば、三回戦敗退という花園出場とは程遠い結果になってしまい目標を達成することはできなかったけど、あんなにもたくさんの人が応援してくれるチームになれたことを誇らしく思います。




レノン(FWバイスキャプテン,LO,FL)
引退してから、もう1ヶ月が経ちました。
自分でも驚いているけれど、桐蔭の試合の日から3日間連続でラグビーをやっている夢を見ました。ラグビーを一瞬でも忘れたことはないとまでは言えませんが、それでもやっていないときにまで夢を見るぐらいなのだから、自分の中のラグビーはそれなりの存在感があったと思います。ただ、1ヶ月の間にそれがなくなったことに慣れてきたようで寂しい気持ちになります。

 2年半の間、本当に色々な経験をして考えました。また、そこから得たものはラグビーをやっていなかったら得ることが出来なかったかもしれません。特にここで頑張れたという自信は、大きいです。実際、合宿や海フィットネスなどを乗り越えた今、受験も怖くない気がします。
そして、ここまでこれたのは、先生、コーチ、トレーナー、保護者、OBOG、仲間、関わった全ての人のおかげです。
ありがとうございました。


 FW

しょうぎ
全力でやって、それ以上のものまで出してしまっていることもあったけど、一対一のスクラム強いし体もあるので体力つけて、その良さを継続し続けられるように頑張ってください!

リック・ドム
プレー中にあつくなることができる、それはラグビーにおいて良いことだと思います。プロップやロック、スローワーまでできることを活かしてオールラウンダープレーヤーに!

KRJ
自分でやると決めたことをやりとげる姿は尊敬します。怪我で出来なくて思うところもあるだろうけど、プレー以外を見てる人はいます。部活を楽しく盛り上げてください!

しらい
ラインアウトで飛ぶことに関しては、他のチームにも負けていないと思います。できるしらいなら自分のことだけでなくFWのこともみれるでしょう。でも、気負いすぎないように!

サバンナ
俺が他のチームだったらきてほしくないと思うような大きな体でホントにうらやましいです。接点近くでのモールとかのプレーに更に磨きをかけてFWでの選択肢を増やせるといいですね!

のりぴー
誰もが認める、努力することで手に入れた良い上半身を持っています。努力を実践するのってスゴイことだと思います。復帰したらむしろ他の人より強くなっているように頑張ってください!

プー
FWだけど器用なところがあり、さらに人の言うことをしっかりとうけとめることができます。けれど、少し気にしすぎてしまっているような気がします。できるんだから自信を持ってください!

やすげん
二個上の相手でさえふっ飛ばす当たりは、仲間でありながら恐怖を感じます。1年生から試合に出ている経験を活かして技術を身に付けてください!

いでぐっちゃん
タックルバックをやる熱意から良いフランカーになる気がします。バックに低く入れているので、たくさんの試合を経験して対人で出来るように!

むらむら
良いドライブをしていて、さらにインパクトのあるタックルをするあたり力強さを感じます。筋トレして大きくなってより強くなって下さい。




むねりん(BKバイスキャプテン,FB)
引退して1ヶ月半ほどたって、やっとラグビーがない生活に慣れてきました。
先輩達も引退して一週間は何もやる気が起きないみたいなことを言ってたけど、それは本当でした。
勉強をしてても試合の事を思い出したり、人混みの中を通る時ステップをきりそうになり(グラウンドでステップきったのそんなにないけど…)、Jスポーツで大学ラグビー見たり(受験生なのに)などなど…
自分の中でラグビーがどれほど大きな存在かというのを、引退して改めて感じます。

引退して思うことは、もっと努力できたな、ということ。
もっと筋トレしておけば、あと一本でも多く蹴ってれば…
と引退した後に後悔しています。

後輩達にはまだ時間があります。
最後の試合の後、悔いが残らないように日々の練習はもちろん、朝練や筋トレも一回一回後悔しないようにやってください。

あとは絶対に辞めないで最後まで続けてください。
確かに引退は10月だし、痛いことも辛いこともあると思うけど、高校三年間ラグビーをやりきるということは凄い自信になるし、何よりも辛い練習も一緒に乗り切った最高の仲間ができます。
引退して全然顔合わせないけど、やっぱり寂しいものです。
その仲間と一緒にラグビーできるのも限りあるものだと思って、全員で高め合いながら戦っていってください。
ケンジ組が果たせなかった花園出場を、
タカヒロ組で実現してください。
応援してます!


Backsの後輩へ

せふ:高い意識とリーダーシップで、一年をまとめて中司を追い抜く気持ちで!

はぶっちゃん:体を作って、自信を持って。タックル頑張れ!

尾崎豊:そのガタイで相手をふっ飛ばしてエースになれるように頑張れ!

ひきた:西井を越すようなヒット、ラン、タックルでプレーで引っ張れるように頑張れ!

たなえい:スピードがお前の最大の武器。それを磨いてパスと体を強くすれば絶対に強くなる。頑張れ!

エメ:この代にキッカーは一人しかいません。プレッシャーも大きいと思うけど、それを力に換えて胸張って柏陽のキッカーですって言えるように沢山蹴ってください。

ASICS:俺らの代も何度も水野のトライとコンバージョンで救われた。思いっきりプレーして、後輩に憧れられるようなエースになってください。

ソニック:バックスバイスとして、ハーフとしてプレッシャーも大きいと思うけど努力してる姿をみんな分かってくれてると思うよ。自信を持って最高のパスを!

TAKAHIRO:新チームになって一年生が何人も試合に出て、キャプテンとして本当に大変だと思うけど、タカヒロらしくプレーで引っ張って、桐蔭倒して花園に出場してください。




かねゴリ(PR)
あの引退試合からまだ2ヶ月も経っていないと考えると、驚きを感じます。部活中には、ああもう1ヶ月が過ぎてしまった、なんて考えていたのに、時間の流れの違いにもまた驚きです。

考えてみると、もう先生やケンジに怒られることもないし、肉体的に疲れることもないのでその点では楽になったんですけれども、何だか疲れやらケガやらと一緒に何かしら大事な物も消えてしまったような気すらして、自分の中のラグビーの存在を感じさせられます。
もっとも、時間が早く感じられるということは、つまり密度の濃い時間を送っているということですが、そんなに現役の時には集中していたのか、と言うと、それもまた疑問ですけど、もう確かめることも出来ない今ではただただ懐かしく思うばかりです。

何だかとりとめの無いことを書き並べてますけど、引退するとこんな感じで、辛い部活が急に懐かしくなるものみたいです。
一、二年生はまだ1年あるいは2年あると思いますが、終わってから振り返ってみると、案外あっという間に過ぎてしまうものなので、悔いを残さないように、全力で頑張って下さい。
三年生も、それぞれの目標に向けて頑張っていると思うので、互いに夢に向かって努力していけたら良いと思います。
花園予選を共に戦ってくれた皆さんなら、きっと良い結果を残せると思っています。




ジツケン(ウェイトリーダー,PR,HO)
引退してから早くも1ヶ月…。それだけ経ったんでもう部活のない生活にも慣れ、次の目標のためにまた新しい気持ちでやってます。
この3年間を振り返ってみて、よくここまでやってこれたなぁと思います。この3年間、ぜっったいに楽しい時間より辛い時間のほうが長かったです。笑 でも、辞めずに続けてきたからこそ、ラグビーを通して、最後の花園予選で自分史上最高の感動を得られたし、10人の最高の仲間も出来たし、逃げ出さない強さ、自分の自信にもなりました。後悔なんてありません。(怪我は後悔してるけど…)そしてそんな自分がいるのも、柏陽高校ラグビー部という素晴らしい空間を作ってくれている伊藤先生、コーチ、保護者のみなさん、OB・OG、恵斗さん、後輩、マネージャー、その他もいろんな人のおかげだと思っています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
そしてまぁ後輩にはもうたくさん喋ったので一つだけ。怪我しないでね!絶対に!あとFW!今年のスクラムとラインアウトではしらいがいるので負けは許しません。 笑
思ってることはまだたくさんあるけど、これ以上言うとさらに文書がひどいことになりそうなのでこのへんにしておきます。
それでは最後に、3年間本当にありがとうございました!




クズ(HO,FL)
引退して1ヶ月、現役の時につくった擦り傷や、体の痛み、疲労が無くなりました。引退直後の月木の朝は朝練が無くなったのにも関わらず、早く起きたりしてしばらくはこの学校生活に慣れませんでした。

三年間ラグビーをやってきて楽しいこともありましたが、辛かったことも多かったです。でもやっぱり辞めることなく続けてよかったです。

ここまで人間として、男として成長出来たのは、後輩達、先輩の方々、OBの方々、家族、前久保田両コーチ、井上コーチ、伊藤先生のおかげです。本当にありがとうございました。




パンジー(LO)
年齢、時期は違えど受験に切り替える時の精神状態は、小中高と変わらないようだ。学校も塾も最低限の挨拶のみで過ごし、過去問をこなす生活を3年ぶりに迎えたが、することは多いけれども退屈な日々だ。
さて黒板の前で卒業旅行の採決をしている。スキーに決まったようだ。何と無く「スキー」を調べる。検索候補に「スキー 菅平」。あのトンネルを抜けた先の魔境はスキーヤーの聖地らしい。
また別の日、親が「ユーミンが国立でノーサイドを歌った」と動画を見ている。来年の改築に向け最後の国立になるためのサプライズだが、この先サッカーも使うためからか話題にならなかった。
当然ながら雪化粧の菅平や国立でラグビーをしたわけではない。だがこの先ラグビーに関わる話やプレーそのものを見聞きした時「ラグビーをやっていたこと」と「仲間」を思い出すことになるのだろう。

Q.なぜ上のような表記にしたのか?
A.忘れたいこと(骨折脱臼腱断裂)は多いが、苦楽を共にした仲間は忘れたくない。会話のない生活をしてると痛感する。
Q.なぜ「俺もやってたなー」と思うだろうとわさわざ書いたのか?
A.野球では感じないから。プロ野球を見ても全くなにも感じないけれど、ラグビー関係の話題は惹きつける魔力がある。

暗いことを書くと後で見返して辛くなるので工夫しました。結局言いたいことは「今まで」より「これから」なのですがこの稚拙で乱雑な文が自分の限界のようです。

最後に一、二年生に。
怪我するなよ?心も体も痛いから!救急車はすぐ来てもすぐ治るわけではないから!!

(卒部式もあるけど)本当に最後。柏陽ラグビー関係者に、素晴らしい競技をする場を頂けたことと最高の仲間たちに巡り会えた幸運に感謝を。

ありがとうございました!




たむさん(SH)
あの桐蔭戦から早いことでもう1ヶ月以上たちました。さすがに1ヶ月もたつと勉強漬けの日々にも慣れてきましたが、引退してからしばらくはその生活に慣れませんでした。朝練がないので朝早く起きる必要もないし、昼休みにレスリング場に通わなくていいし、そしてまだ明るい時間に学校から塾へ行くという、現役の頃はこんな生活に憧れていましたが、引退して毎日してたことがなくなると以外にも寂しいものです。

僕の場合、3年間本当にいろんなことがありました。1年の時は順番通りにいくと右足薬指の骨折、マイコプラズマ肺炎、左手親指の骨折、ノロウイルスなど怪我や病気ばかりで半年ぐらいしかちゃんと練習できませんでした。後輩が入ってくると先輩としての自覚が出たのか大きな怪我はきっぱりとなくなり、この年の合宿では伊藤先生にたくさん叱られました。先輩が引退して新チームになると、ほんとにラグビーが楽しくなりました。
そして、3年になりセブンスで優勝できて、合宿もあっという間に終わり抽選会の結果を知らされた時は本当にびっくりしました。まさか、新人戦から関東予選、花園予選と全部で横須賀総合と当たるとは思ってもいませんでした。でもライバル校がいたからこそここまで来れたのかなと思います。そして極めつけは大会3週間前の左膝靭帯の損傷です。気持ちに緩みがあったつもりはなかったので、まさかここで怪我するとは思ってもいませんでした。この時、正直めちゃくちゃ不安でした。もし最後の試合に出れなかったら俺が今までやってきたことは全部無駄
になるのだろうかと。でも無事最後の試合も試合終了まで出れて充実した3年間でした。

今まで本当に苦しかったですが、ラグビーを最後までやっててよかったと今はとても思います。引退した今でもテレビでラグビーがやっているのをみると見たくてウズウズしてくるし(見出したら止まらないのでここは我慢)、大学選手権の結果も気になるしさらには放課後「今日はなんの練習してるのかな~、今日木曜日じゃん、筋トレか~。」などと思いながら自分の頭のなかがこんなにもラグビーだらけとは、この部活を始めた頃には想像もできませんでした。僕はラグビーを通して色々なことをたくさん学びました。例えば、仲間の大切さ。この仲間と最後までラグビーを続けてこれて本当によかったと思います。辛い練習の時もこの仲間がいたから乗り越えることが出来たと思ってます。そして、最後まで諦めないこと。これが俺の中では一番印象に残っています。それを象徴するのが引退試合となったあの桐蔭戦です。力の差は歴然でした。でも、あの試合に関しては出場していた選手、ベンチで応援してくれてたメンバー含めて全員が最後まで諦めることは無かったと思います。だからタッ
クルも試合終了まで低くはいれたし(全然倒れなかったけど)
最後はゴールライン数センチ手前まで行けたと思います。これらの経験は今後の人生において、とても役に立つと思います。だから1・2年生は絶対に3年の最後の花園予選が終わるまで部活を続けてください。必ず得られるものがあるはずです。なのでこれから自分達が設定した目標目指して頑張ってください。長くなってごめん。そして1・2年生へ。

まず、1年生。
俺が言うのもなんだけど、たくさん筋トレして怪我のしにくい体を作ってください。今のこの時期が体を作るチャンスです。俺もあの頃ちゃんと筋トレしとけばよかったなと今でも思います。怪我をしたらほんとにつまらないのでしっかり筋トレしてください。あと、ラグビーのことをもっとよく理解してください。がむしゃらに練習してたら確かに強くはなれますが、ある程度で止まってしまいます。でも、この練習にどういう意味があるのかを考えながら練習すれば、点と点がいつか線になって繋がるときが来ます。その時に、ある程度のその先へ行けると思ってがんばれ。

次に2年生。
2年生は、まずラグビーを楽しんでください。今のこの時期が一番楽しいと思います。俺もそうでした。そして練習や試合などでたくさんミスをして、たくさん経験を積んでください。ミスをするのは早いうちの方がいいと思います。3年生になってからはあっという間なので今のうちに。あと今怪我してる人は早く怪我治してね。それとこれからはもう絶対に怪我をしないように。
最後になりますが保護者の方々、OBOGの皆様、久保田さん親子、井上コーチ、恵斗さん、そして伊藤先生、ラグビー部に入ってから引退まで約2年半長いようで短かったですが本当にありがとうございました。




黄色(CTB)
引退後から少したち、生活が落ち着いてきて勉強を頑張ろうと思うが、ふとしたときにラグビーしたいななどと思ってしまう。
そこで気づいたことは、こんなにもラグビーが好きだったのか、ということだ。
自分でも気づかぬうちにドップリはまりこんでいた。
今まででこれほど熱中したものはないし、この先あっても1回くらいだろう。
この経験は生涯忘れられない記憶になると思う。
正直まだ高校でラグビーができる後輩たちが羨ましい。
これから忘れられない体験をするだろう。だから悔いが残らないように頑張れ。




BaraMax(CTB)
毎日当たり前だったラグビーの日々が、いざ無くなるとこんなにも寂しいものなのかと実感しています。それだけ自分の高校生活はラグビーに大半を占められていたのだと気づかされました。

今になって思い返してみると、練習も楽なものばかりでは無かったと思います。
ランニングフィットネスでヘトヘトになって、
コンタクトフィットネスで体は悲鳴をあげるし、
雨の日のミニゲーム(好きでしたが)、
思い返せばキリがないけど、その練習それぞれに意味はあったと、終わった今なら言いきれます。苦しい練習も仲間と一緒なら乗り越えられる。それを教えてくれたラグビーに感謝しています。

最後にお世話になった父母会やOB、新田さん、久保田さん親子、井上コーチ、そしてこのチームをずっと支えてくれて指導してくれた伊藤先生に。
本当に感謝しています。自分がここまでラグビーをやれてきたのも皆さんのおかげです。
一生の宝になるものを得られたんじゃないかなって思ってます。
本当にありがとうございました。




MAX(WTB)
 引退してからもう1カ月が経って、気持ちも落ち着くどころか、受験に向けて不安でいっぱいな最近です。部活のない毎日は体育以外で体を動かすこともなく、ふと物足りないと思うこともあります。

 三年間を振り返ってみると、三年前にラグビー部に入部したころとは大きく変われたと思います。辛かったことがたくさんあって、その度に成長できました。もしラグビー部に入っていなかったなら、大きな相手にタックルにいく勇気や、苦しい練習をやり切る強さも持てなかったと思います。ラグビーというスポーツを通して仲間もできました。お互いに競い合って筋トレに励んだり、人より早く来て朝練でタイヤ引きをしたり、タックル練習に付き合ったりしました。思い出すとここまで熱心に何かに打ち込んだ経験というのは少なかったと思います。本当にラグビーをやってきてよかったです。

 後輩に対して何かを教えるということをあまりやってこなかったこともあり、偉そうなことは言えませんが、そんな俺から一つだけ言わせてもらいたいことがあります。体を鍛えてください。ラグビーは筋力が必要になるときが多々あります。体を鍛えれば、怪我もしづらくなるし、プレーの幅も増えます。

 最後にもう一度、ラグビーをやってきて本当によかったです。ラグビー部で得た物を支えに辛い受験勉強を頑張って行きたいと思います。また、3月にあるであろう卒部式ではTAKAHIROキャプテン率いる新生柏陽ラグビー部が俺達に圧勝してくれるだろうと思っています。今まで本当にありがとうございました。




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