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PHOENIX ブログ

都県対抗試合報告(ほっしゃん)

Posted Date:2009/02/24(Tue) 18:57rss

 2月15日・21日、埼玉県の熊谷ラグビー場で都県対抗大会が開催された。新人戦の関東大会と並行して行なわれるため、この大会は各県のトップ2を抜いた県代表メンバーで構成される。柏陽PHOENIXからは、ほっしゃんが選出され、2試合ともスタメン3番としてプレーした。

 15日の相手は千葉県選抜。流通経済大柏という絶対的存在を抜いた千葉選抜は選手層がやはり薄い。神奈川の高速アタッキングラグビーが炸裂し、「55-0」で勝利した。

 21日のブロック決勝の相手は強豪・東京選抜。国学院久我山と東京高校という2強を抜いても、大東大一、本郷、明大中野、東京朝鮮、成蹊など、全国区の強豪が名前を連ねる。試合の構図は「スピード展開の神奈川vs強力重量FWの東京」。痛すぎることに、コンディションは「突風」。転がっているボールが風で大きく流されるほど…。結局、前半は自陣ゴール前釘付けとなり3本取られ、後半は神奈川らしいテンポで2本奪い返すも、強風によるハンドリングエラーが続き、「10―19」で破れた。

「神奈川県を代表する選手と一緒に都県対抗試合に出ました。神奈川代表の第一印象はバックスラインが速すぎる…。トップスピードで仕掛けながら絶妙なパスを放っていく。正直まったくついていけず、ほとんどサポートに入れなかったです。また一人一人の状況判断能力が高く咄嗟のことにたいしての反応が早くかったです。今の自分にはない力だなぁ~とつくづく思いました。千葉と東京と試合をした中で自分の力の無さを実感しました。自分からやりたいプレーをチャレンジすることができず『結果待ち』なってしまったし、スクラムは完敗し、サポートもろくにいけず、ブローもする暇もありませんでした。でも通用する部分もあったし自分の足りないところががわかったので、これから次第でなんとかなると思います。熊谷という良い環境と優れたメンバーと一緒にやれたことはいい経験になりました。これで得たことを活かして自分のパフォーマンスを高めていきたいです。」

 このレベルを肌で感じたことは大きい。ポテンシャルは無限。追求するレベルを自分で下げなければ、桐蔭と向上が加わった夏の国体メンバーにも十分は入れるはずだ。